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ご挨拶
医療法人社団 いとう小児歯科クリニック
院長 伊藤 総一郎
北海道小児歯科医会会員
北海道歯科医師会会員 札幌歯科医師会会員
全国小児歯科開業医会会員
2006年 日本小児歯科学会認定専門医 取得
院長プロフィール
1981年
松本歯科大学卒業
同年
東日本学園大学(現北海道医療大学)小児歯科学講座入局
小児歯科学講座(在職中は診療・研究・学生教育に携わる)
1986年5月
いとう小児歯科クリニック開業
●出身地/北海道札幌市
●趣味/楽器演奏・楽器収集・フィギュア集め
●好きなキャラクター/サンダーバード・ウルトラマン・ゴジラ等の怪獣ものこれらのフィギュアのコレクションはテレビでも紹介されました(コレクションの一部は診療室に飾ってあり、実際に遊ぶ事ができます。)
子供の歯を守るために
世の中で一番良い「歯」が必要なのは、だれでしょうか?
健康な大人にとっては、小さな虫歯の1~2本は病気のうちに入らないかも知れません。
しかし、成長発育の途中にある小さな子どもたちにとっては、「歯」の存在意義が違います。
歯の病気の影響も大人と全く比較にならないほど重大です。
もし、おかあさんが“子どもの虫歯は、はえかわるからほっておいても良い”と、思っているのでしたら、間違いなくあなたのお子さんは、一生虫歯で苦しみ続ける事になると思います。
逆に“乳歯を大切にすること”“子どもの歯さえ虫歯にしないように”と、こんなに簡単なことに気がついていただければ、あなたのお子さんは永久歯の虫歯で泣くことは、ありません。
2~3才の子供が、泣かないで虫歯の治療をうけることは無理かもしれません。“でも”連れて来てあげて下さい。お母さんは子どものいやがる様子をみるのはつらいかもしれません。“でも”連れて来て下さい。それは、これから社会の荒波に向かっていく、子どもの未来を握っているおかあさん、あなたの責任だと思います。
「だれにも負けない歯」を持ちたい、持たせたいと決意された方のために、私たち「いとう小児歯科クリニック」は、"かかりつけ歯科医院"としてお手伝いをしたいと考えております。